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 ぜんそくや花粉症など、アレルギー反応を引き起こす物質の体内放出を細胞内で促す重要なたんぱく質を発見したと、九州大生体防御医学研究所の福井宣規主幹教授らが10日までに、米医学誌ジャーナル・オブ・エクスペリメンタル・メディシン電子版に発表した。
 このたんぱく質「DOCK5」は、白血球の一種のマスト細胞内で、アレルギー反応を引き起こすヒスタミンなどが入った顆粒(かりゅう)を、細胞の表面に運んで放出につなげるレールを整備する役目がある。
 現在はアレルギー疾患治療にヒスタミンの働きを抑える薬が使われているが、DOCK5の作用を妨げてヒスタミンの放出を防ぐ化合物が見つかれば、有効な新薬になるという。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140610-00000097-jij-soci



というわけでちょっと期待のニュースです。
これは楽しそう・・・
いいかんじの薬で日々を過ごすのが楽になりそう♪
と期待をしていますわ。

ほんと、花粉症はつらいから・・・
・・・・早く結果がでるといいな~
と思っています。
2014/06/10(火) 17:24 ニュース COM(0)
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